【ハワイでサーフィン】始めて4ヶ月でできるようになったこと

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ハワイに移住して、サーフィンを始めて4ヶ月経過!

今回は、サーフィンを始めて4ヶ月目の1ヶ月間でできるようになったことを書く。

前回3ヶ月目の記事はこちら。

【ショートボード 】浮力を下げたことでショートボードのライディングっぽくなった

4ヶ月目に入ってすぐに、37Lから33Lへボードの浮力を下げた。

37Lのボードだと、ファンボードのようにインサイドの方までロングライドできてしまっていたため、板だけ短いロングボーダーのような感じだった。

今回33Lにしたことで、他のショートボーダーと同じく、波のパワーが弱まってきたらプルアウトし、すぐに沖へ戻るスタイルが定着した。

【ショートボード】新しいボードに慣れた

浮力が下がったことで始めはパドリングが安定しなかったが、だんだんと安定し今ではパドリング、テイクオフ中にぐらつきが原因で波を逃すようなことはなくなった。

テイクオフはまだまだ発展途上で、急にほれるカイザースの波ではパーリングしてばかりだが。

波が十分大きくなるまでは腹ばいで待ったり、

立ち上がる際に板の前の方を押すことで勢いを殺さず波に置いて行かれないようにしたり、

サーフィンをしている中で色々とコツは見つけ、テイクオフの精度は上がってきている。

【ショートボード 】立ち上がったらサイドライドするクセがついた

テイクオフしてすぐに横に走るクセがついてきた。

しかし、波のチョイスとアプスンダウンがいまいちですぐにスープに入りライディングが終わってしまう。

テイクオフ→サイドライド→アプスンをとにかく繰り返し、精度を上げていくことを5ヶ月目の目標に継続する。

オフシーズンを感じる日々

12月に入って、雨風が強い日が増えてきた。

また、潮が低い時間にしかいけない日には、サーフィンをしていない。

4ヶ月目は毎日ではなく、2日に一度くらいのペースだった。

そのため疲労がたまることもなく、サーフィンをする日は基本ショートボードで、今月はロングボードの出番はほとんどなかった。

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